設定③を考えてみる
3連休最終日の日曜は久しぶりにノーハナハナデーにして、
家族との休日を過ごしました。
ここ最近のハナハナ稼働は好結果ばかりが続いてますが、
冷静に分析してみるとおそらくどれもこれも「設定③」
土曜日の朝一実践は前日の3000枚放出が設定③の事故だと確信を得るまでに1000枚の負債をつくってしまいましたが、
先月最終日の実践から4日間でプラス5000枚という驚異的な結果を分析したいと思います。
【10月31日】
↓
約1500回転で+1500枚
【11月1日】
↓
約1500回転で+700枚
【11月2日】
↓
約1200回転で+400枚
【11月3日】
↓
4200回転で+2800枚
最初の3日間はどれも打ってて③なんだろうなという感覚でしたが、
11月3日の3000枚放出は翌日の据え置きを打つまでは設定③だということすらわかりませんでした。
しっかり出てしまって内容は平凡でサンプル数も少なくサイドランプも顕著な片寄りをみせなければ、
設定②~④なんて簡単に区別つかないですからね。
あらためてハナハナの設定推測の難しさを痛感しました。
それと同時に、
想像してた以上に設定③が蔓延しているんだということを認識しました。
下手したら、
設定④すらほとんど使ってない疑惑!?
短いゲーム数でも打ち出しと引き際のタイミングさえ間違わなければ設定③でもある程度勝負はできるのかな?
けどハナハナの設定③は勝てる設定ではないので間違わないでくださいね
日頃よく見かける、
「気持ちよく当たりまくってしっかり出てる台」
これ実はほとんどが設定③なのかもしれませんね?