設定推測要素
今日は本業のお仕事を遅くまで頑張りましたのでハナ稼働はお休みです。
ということで今日は、
ハナハナの設定推測要素について語ろうと思います。
みなさん意識して打っていますか?
ハナハナシリーズは基本共通ですが、
ハナハナ鳳凰での設定差のある推測ポイントをおおまかにおさらいです。
【ビッグ中スイカ】
設定① 1/48 ~ 設定⑥ 1/32
【ビッグ後パネルフラッシュ】
設定① 1/10 ~ 設定⑥ 1/6
※上・上下合算
【レギュラーサイドランプ】
奇数設定 左6:右4
偶数設定 左4:右6
最高設定 左1:右1
※緑色は信頼度2倍 (⑥は均等)
※赤色は信頼度3倍 (⑥は均等)
【レギュラー後パネルフラッシュ】
上のみフラッシュ➡設定③以上
上下フラッシュ➡設定⑤以上
あと通常時のベルも微弱ながら設定差があり、
連チャン時のレトロサウンド変化にも設定差がありますが、
一日単位での判別にはほぼ使えないと思いますので割愛します。
ベルは豊作ならラッキー、
レトロサウンドはないよりあったほうがいい、
程度に思っておけばいいのかと。
(私はそう思ってます)
これも設定差あります⬇
ビッグ中ハズレ。
高設定ほど出やすいみたいですが、
出やすい高設定ですらプレミアクラスの確率ですからまったく使い道ありません。
※もちろん①でも出現する可能性あります
やっぱり重要なポイントは、
【ビッグ中のスイカ】
【サイドランプの偏り】
この2点だと私は思っています。
理由としては、
設定差がそこそこあり、尚且つ比較的多くのサンプルが取れるから。
私のホームでは (このご時世たいがいどこのお店もそうだと思いますが…)
平常営業でMAX④、
強めの日で⑤使ってるのかも?
という状況でしょう。
ということで、私が欲しいのは④です。
⑤に関しては打てたらラッキーくらいに考えてます。
なので私の立ち回りでは、
左の偏りはものすごく危険信号なんです。
早めに左赤とか左緑なんて出ようものなら撤収モードに入ります。
設定⑤なんて存在しない前提で立ち回っておりますので(笑)
④が欲しいといっても機械割104%…
甘くはないですけどね
それと、
ハナハナ打ち込んでいる方には共感いただけるかと思いますけど、
その内容を鵜呑みにするのも危険なんですよね。
内容詐欺に遭遇しフルボッコにされるパターン、
内容がヒドイまま当たりまくって一日突っ走ってしまうパターン、
全然ありますから(笑)
過去に (ニューキングだったかな?) 一日打ちきってトータル8000回転ちょっとでビッグ37回の差枚+3000枚オーバー、
ビッグ中スイカが15回 (1/59)のパネフラ3回。
設定って何??
なんてこともありました。
※全てが①以下…
ハナハナの設定推測要素って何??
みたいな…
結論。
「ハナハナはよくわかりません」
謎もまた魅力のひとつなのでしょうね